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気候が穏やかで海や山などの自然にも恵まれた地域、宮崎。これから宮崎県に移住するという方や、今後も宮崎に住み続けたいとする方に、宮崎の住みやすさについて解説いたします。
宮崎県は海洋性気候に属しており、1年を通して温かいのが特徴。1年の平均気温は約17度とされており、年平均気温において全国3位にランクインしたこともあります。
また、日照時間や晴れの日の日数についても全国で上位であるため、いつも明るく晴れた青空が見られるイメージです。「日本のひなた宮城県」というキャッチフレーズもうなづけられます。
平野部に関しては雪もほとんど降ることがないので、屋根への対策や湿気による問題もリスクが低いといえます。
注文住宅を建てる上で、夏の暑さや冬の寒さ、雪や雨量の多さといった問題は憂慮するべき問題。宮崎は温暖で比較的過ごしやすいため、住宅にとっても良い気候であるといえます。
宮崎県の中心・宮崎市であれば電車・バスなどの交通アクセスも豊富にあります。駅やバス停を考慮した土地探しをすれば、交通アクセスに悩むことはないでしょう。
宮崎市以外の地域であれば、マイカーの所持がマストといえます。自動車の購入と聞くと費用について懸念を覚える人も多いでしょう。しかし、車が1台あれば行動範囲が各段に広がり、家族でのお出かけもしやすくなるといったメリットも得られます。
東京に比べると交通の便で不便を覚える人もいるでしょうが、東京に比べ土地代が安いため駐車場を設置しやすいことから、車を持ちやすい点はメリット。多少の負担をガマンして購入すれば、マイカーでの快適な移動を楽しむこともできるでしょう。
宮崎市の物価の安さは国内でも上位にランクインするほど。果物や海産物・野菜の生産量が多い地域であるため、新鮮な山の幸・海の幸にありつけるのです。
また、地価に関しても比較的安いため、注文住宅を建てる上でも嬉しいポイントとなりそうです。
自然の多い宮崎は、我が子をのびのびと過ごさせるのにピッタリな地域。また、出産や子育てに関する取り組みも行っています。宮崎市だけでも子育て支援センターが30箇所以上あるため、子育てに悩む世帯であれば活用していくとよいでしょう。
子どもの医療費助成金による制度など、子育て世帯を支援する制度も多くあります。県や市の公式HPを調べ、どのような制度が利用できるか前もって確認してみましょう。
警備保障株式会社アルソックの統計によると、2019年の宮崎の犯罪遭遇率の低さは全国8位。遭遇率とは1人あたりの犯罪に遭う確率なので、遭遇率に関しては全国平均よりも低い水準にあるといえるでしょう。
県内の治安に関しては、日向市や宮崎市といった地域の犯罪率が比較的高い傾向にあり、逆に東臼杵郡や児湯郡、串間市といったエリアが比較的低い傾向にあるようです。
移住先として最も人気のあるエリアは、宮崎県の中心である宮崎市。交通アクセスの良さや子育て支援の手厚さが多くの移住者に選ばれる理由です。
その他、人気のエリアは宮崎市の隣の都城市。鹿児島へのアクセスの良さも人気の理由かもしれません。
宮城県の北に位置する延岡市も人気のエリアです。大分県に隣接しているという点のほか、海に面している地域という点も魅力の一つといえます。