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注文住宅を建てることは人生で何度とない経験ですよね。だからこそ知らないことばかり…不安でストレスがかかってもうやっぱり建てるのを辞めてしまおうか…なんて思ってしまうかもしれません。でも、流れとポイントさえ押さえておけば、今思っているよりハードルが低くなりますよ!
まずは注文住宅についてネットや雑誌、経験者の意見などを聞いて下準備を行いましょう。予算や資金計画、住宅の外観や内装のイメージ、住宅の機能性…そして家族みんなの意見をまとめてみましょう。メモしておけば実際に施工会社の担当者と話す際に整理して伝える材料となります。たったこれだけ?と思われるかもしれませんが、この土台があることでスムーズに次のステップに進めますよ。
こちらも下準備と同じく、ネットなどを使って軽く下調べしてみましょう。施工会社にはハウスメーカーや地元工務店、建築会社など種類があります。土地も一緒に探してくれる施工会社もあるので相談できそうな会社をピックアップしても良いかもしれません。施工会社の得意分野や口コミ、土地の相場や周辺環境調べ…頭の片隅に情報を入れてモデルハウスやなどに見学にいくとまた違った景色が見られますよ。
「絶対この会社がいい!」というこだわりがない限り、プランや見積もりは数社とることがお勧めです。間取りやデザイン、住宅の機能性、アフターメンテナンス…自分たちの希望により近いプラン提案があり、予算に近づけようと努力してくれる姿もしっかり見ておいてくださいね。
施工会社が決まったら、まずは仮契約を結び、必要があれば申込金を支払います。その後、詳細を詰めて本契約に至りますが、万が一のキャンセルなど不測の事態の際のキャンセル料金などについてもよく確認しておきましょう。その後、工事請負契約を締結します。あとは市町村の建築確認をパスすれば施工となります。
工事前の近隣挨拶や希望があった際の地鎮祭や上棟式の準備などは施工会社が行います。現場によっては工事状況を確認させてくれるところもありますので、めったに見られない機会を経験してみてください。もちろん、現場の負担にならない程度にしましょう。
完成後は市町村の完了検査を通して検査済証の発行となります。施工会社、現場監督とともに傷や汚れ、建付けなどをしっかり確認、必要があれば修正してもらいましょう。すべてにおいて納得がいけば引き渡しです。受け取った鍵はとても重く感じるかもしれません。
宮崎県は快晴日数が全国第トップクラスのお日様に愛された県です。平均気温も高く、雨もとても多いのが特徴です。この気象条件は野菜や果物にとっては好条件ですが、住宅にとっては過酷な環境です。特に山間部では冬場の積雪もあり家の外・内問わず傷みやすくなるでしょう。
長く住むための住宅ですから、耐久性や機能性にも目を向けた家づくりを行うことがとても重要です。地域で施工している会社であればそういった対策の経験値が高いですので相談してみると良いでしょう。